春のゆらぎ肌、整える一手
春は東洋医学で「発陳(はっちん)」といい、冬にため込んだものを外へ出し、気や血の巡りが活発になる季節です。五臓では「肝」に関わり、全身の流れを整える大切な働きを担います。
その一方で、お肌は紫外線や花粉、黄砂といった外的刺激が重なることで、この巡りが乱れやすくなるのも春の特徴です。
くすみ・乾燥・肌荒れといった不調は、こうした“内外のバランスの乱れ”が表面に現れているサインともいえます。
美容鍼はターンオーバーを整えながら、肌本来の力を引き出していくケアです。血流が促されることで、自然なハリやツヤが戻りやすくなり、ゆらぎにくい状態へと導きます。

これから暑くなり、身体もお肌も乱れてくる夏に向けて、まずは洗顔、水分補給、保湿を心がけてみてください。

